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メタボなおっちゃんtetumaruです。バイキング、食べ放題中心 時々ケーキバイキング そして日々のぼやきを綴っています。                                       安倍&麻生&菅の鉄壁ブロックで 正直者が安全安心に暮らせる日本を取り戻そう!

2013年7月 惨劫パルックバスの旅 富士山『弾丸登山』 (弐)

富士山 世界文化遺産 吉田ルート 富士登山 弾丸登山 
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2013年7月26日(金) 16:30から登り始めた
富士山吉田ルート
8合目 富士山ホテル(3400m地点)に到着したのは、
翌日 24:13でした。

休息も含め 8時間以上かかってその日の宿へ
(休息と言っても何分休めるか判らない休息ばかりだったので
 神経が休まることは有りませんでした)

現地ガイド アイスマンから
「1:30起床 2:00出発」の指示
睡眠時間 1時間弱の状況で渡されたのが 写真のお弁当
食べられる訳ないやんなぁ~
惨劫パルックは、何考えとんのやろなぁ??

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富士山ホテルは、ホテルとは名ばかりの山小屋
与えられるスペースは、寝袋一つ分
完全雑魚寝状態

おかげさまで
中学時代の美少女達と添い寝が出来るんですが ←オイオイ
「高山病」一歩手前のヘロヘロ状態では、寝る準備をするのがやっと・・
着替えられるような状態でも スペースも無いので
靴下と上着を脱いで毛布の中にもぐりこむだけです。

しかし此れが大失敗
汗で濡れた服が、急激に冷えて来て寝られるもんじゃない
勿論 暖房なんて在る訳ないですしね。

寒さと疲れが戦って 疲れが勝って意識が遠のいた瞬間に
「惨劫パルックさん 出発です!」のホテル従業員の大声
久しぶりにたたき起こされました。
(1:00にセットした携帯目覚ましが鳴ったのは暫くしてから・・)

殆どねて無いので体調は最悪 まさに弾丸登山状態
其れは長男も かつての美少女達も同様でした。
しかし此処まで来たら 頂上を目指したいのがtetumaruさんです。
幸いな事に 荷物は山小屋で預かってくれるとのこと

登るか? 此処で御来光を見て 降りてくる登頂組を待つか?
決めかねている長男と満身創痍のおばちゃんに
「折角ここまで頑張ったんやから 頂上を目指そに
 必要なものだけ持って 体一つで登ったらええやん
 別に頂上で御来光にならんでもかまへんで
 みんなで頂上だけ行こに!」

と まぁ 高山病&クライマーズハイの熱弁で説得(笑)

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勢いが良かったのは、最初だけ 直ぐにフラフラ状態・・・

もっともそれは自分だけでなく 全体がそんな状態で
4~5歩歩くと立ち止まる の繰り返しの中 登って行く感じでした。

アイスマンが選んだルートは、普段下山に使われている道の逆走
この時間帯 降りてくる登山客は、普通いないし
道もそれほど厳しくない
利用しているのが、勝手知ったるガイドが率いるツアー客だけなので
空いているのも理由だと思います。

但し此のルートは感動が無い(理由は後述)

アイスマンは、ロクな案内も笑い話もすることなく
淡々と仕事をこなしているだけでしたが
後ろの別のツアーのガイドさんは、実に楽しそうでした。

「私なんて低酸素訓練しながらお金を貰える幸せ者なんですよ~」
「インドの8000m級の山々に負けないくらいの御来光ですよ~」
「みんなで ナマステ~と拝みましょう」
「あそこの角まで行ったら 寝転がって星を見ながら休息しましょう♪」


ほんと羨ましく思いました。

1度だけ時間設定の無い休息を与えられ
その後は、一気に頂上へ
(ゴッド兄ちゃんが、もう一度休むと思っていたとポロリ)

御来光予定時間の40分前 4:03 頂上到達
しかしそれは、アイスマンが「此処が頂上です」と言った言葉だけが頼りの頂上・・・

本来くぐるべき 浅間神社の鳥居を見ることも無い頂上
(裏から神社に入り込んだ訳ですから当然です)
登山道の延長で握手を求めてくるアイスマン・・・
(喜んでいるのは、あんただけやて!)

ゴッド兄ちゃんの冷めきった横顔が印象的やった・・

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4:05 真っ暗闇の中 山頂散策なんて出来る訳も無く・・・
ただ 御来光を待つ為に 吹きっさらしの崖がわで待つだけ・・

強烈に寒い! ダウンジャケットの上にレインウエア着てたのに
鼻水ずるずる
手袋も夏用だったので通気性抜群 指先が、かじかむ悴む
おにぎり持って登っていたけど 取り出すことなんて到底無理でした。

DSC_0146_20130801212458a0d.jpg       4:13

DSC_0148_2013080121253635a.jpg       4:23 ガスが出て来た・・・

DSC_0150_20130801212646313.jpg     美少女が買って来てくれた コーンスープ
今まで生きて来て一番美味しかった コーンスープやった

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DSC_0157_20130801212910fc6.jpg       4:41 赤らんできました。

DSC_0165_20130801213024701.jpg       4:46 顔を出した

DSC_0168_20130801213117185.jpg       

DSC_0171_20130801213207a2c.jpg       4:47   何とか見えた 御来光 取りあえず満足です。


アイスマン登場
「5:00に下山しますから あちらで剣ヶ峰岳見に行きましょう
 遠くに行かない様に 直ぐにおりますから離れないで」等々

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頂上での写真らしい写真は、これだけ・・・・
みんなそろっての記念写真も在りません
頂上の碑の写真も無し

高い金払って 心身ともにつらい山登りに長時間耐えて
御来光後 たった15分で下山

思い出を残すことを許さない 過酷なだけの弾丸登山
『惨劫パルックバスの旅 富士登山』 の本質でした。


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DSC_0192_2013080121432857b.jpg        5:31 8合目 富士山ホテルに戻って来ました。

此処で再びアイスマンの指示
「30分後に下山を始めます
 荷物をまとめて トイレを済ませて 朝食を食べて
 30分で済ませられるでしょ(キッパリ)」
(↑ これ先頭の人が到着してから30分ね)

御覧の人の数でトイレは大混雑
山小屋の食堂も大混雑
私達のグループは、朝食を諦めるしかありませんでした。

ところで 朝食?ってなんだろうと思ったら
昨晩渡されたお弁当のことでした。
(だったら何であの時点で渡したんやろなぁ)

山でごみを捨てる訳にもいかず 結局松阪まで持って帰って来ました。
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ふりかけと 味付け牛肉は、いずれ美味しく頂きます。

石和温泉編へ続きます。

 



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最後まで有難うございましたm(_ _)m 

Comment

課長 says... ""
かなり過酷なんですね!!パルックのチラシを私も見てみましたが、広告を見るだけなら楽しそうですが・・・。行きたいと思ってましたが二の足を踏んでしまいます。特に一番最後の朝食を見ると・・・。ただ、下から3番目の写真が個人的にはとてもキレイだとおもいます。お疲れ様でした。
2013.08.02 17:45 | URL | #- [edit]
tetumaru says... "課長様"
こんばんは(*^-^)いつもコメントありがとうございます♪

登り始めるのが遅すぎるのが最大の原因だと思います。
余裕が無いのでだんだんギスギスしてくる・・・
まぁ それでも山岳ガイドがハズレだったことは間違いないと思っています。

晴れた時の空の色は、全然違いますね。
あの青空をゆっくりと眺める余裕が無かったのが残念でした。

感謝一念                              tetumaru
2013.08.02 21:08 | URL | #- [edit]

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